前回に引き続き、ネット出店に関するポストを。
ネットにお店を構えるには、実に様々な方法があることは前回も触れましたが、また新たにショッピングモールがリリースされたとのニュースもありましたので、今回もモール出店についてです。
※ニュースリリース<リリースネット>
日本初、セラピー専門のECモール「セラピー・コモンズ・ネットモール」オープン
前回は価格という切り口で、出店最安値のモール「カウイチ」を紹介しましたが、今回はモールの”属性”という切り口で考えてみます。
”属性”とは、そのモールにショッピングに来るユーザーの”目的”とも言い換えることが出来ます。女性向きのブランド品を扱うショップ群を揃えたモールや健康用品のモール、製造業向け部品などを扱うモールまであります。
その中で、上記ニュースのモールはなんと「セラピー」、つまりメンタルケアについての商品やサービス、セラピストを出店する日本初のモールのようです。
セラピストやメンタルケア商品を出店するならば、大規模なモールよりも専門モールのほうが親和性が高いのは間違いないですよね。
セラピー・コモンズ・ネットモールは、スタッフたちが知人のカウンセラー、セラピストたちがスキルや高い志を持ちながら集客に困っている状況を見て、「良質なセラピーをもっと世の中の人々に届けたい」「スタバでお茶を飲むように気軽にカウンセリングを受けることができる社会を作りたい」との想いからネットモール立ち上げを企画しました。
※メンタルケアというと、ちょっとスピリチュアル的な要素がある点がバランスが難しいですが。
ショップ側のビジネスモデルは、もちろん商品・サービスを販売すること。売上額に応じたシステム利用料をモール側に支払う形が一般的です。
モール側はというと、もちろんショップ出店のシステム利用料、初期費用などです。しかし、モールは集客努力をしなければなりません。結局のところ、ユーザー数が重要ですから。
専門モールが軌道にのるのか、もしくは全ジャンルを包括する巨大ショッピングモール、つまりユーザー数が全てなのか。
これからウオッチしていきたいところです。
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